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Automotive Operating System research report

自動車業界に求められる新たなサイバーセキュリティ対応

WP.29サイバーセキュリティおよび
ISO/SAE 21434の概要と取るべき対応とは



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History often repeats itself...

1990年代、車両盗難が突如急増したことによりメーカーは対応を迫られ、業界へは外部団体から新たに厳しい要件が導入されることになりました。2020年には、サイバー攻撃の脅威への対策としてUNECE(国政連合欧州経済委員会)およびISO/SAEがそれぞれ新たな規則および規格を導入することを決定しました。これにより、車両の設計へ大きな影響が及ぶだけでなく、リリースや販売も制限される可能性があります。

SBD Automotiveでは、自動車業界におけるサイバーセキュリティへの取り組みを大きく変えることになるWP.29サイバーセキュリティおよびISO/SAE 21434について解説するホワイトペーパーを発行しました。本書では、数百ページに及ぶ規則および規格を紐解きわかり易くまとめるとともに、21434への対応に向けた実用的なインサイトを提供いたします。

SBDのサイバーセキュリティサポート


SBD Automotiveではサイバーセキュリティ分野における技術トレンドや関連する法規制・標準化動向調査、デザインレビュー、ペネトレーションテスト、社内のプロセス作りなど、幅広いサポートを提供し、自動車サイバーセキュリティにおける課題の解決や対策の策定を支援しています。詳細については SBD Automotive ジャパン までお問い合わせください。

SBD Automotive について

英国を本拠とし自動車技術の調査・コンサルティングを行う。1997年の創業以来、日本、欧州(英国とドイツ)、米国、中国の拠点から自動車業界に携わるクライアントをグローバルにサポート。クライアントは自動車メーカー、サプライヤー、保険業界、通信業界、政府・公的機関、研究機関など自動車業界のバリューチェーン全体、調査対象エリアは欧州、北米、中国、ブラジル、インド、ロシア、東南アジアなど世界各国の市場を網羅。自動車セキュリティおよびIT、コネクテッドカー、自動運転などの分野において調査を実施、各種レポートやコンサルティングサービスを提供する。